研究活動

RESEARCH

気候変動など災害等の多様化に対応した災害後の住宅確保方策に関する調査報告書

本調査は、近時多様化、甚大化する災害により住宅を失った者の住まいの確保に関し、災害時の緊急対応から恒久的住宅の確保のフェーズまでについて、主として公営住宅の活用・復旧・整備に関する課題とその対応の整理、多様な要因に 即した住宅確保の対策を提示することを目指した。 災害時の住まい確保に関わる法令や、災害対応事務の円滑な実施に関わる通知等の整理を行い、また、公営住宅の活用・復旧・整備を通した災害時における住宅確保対策(既設公営住宅の空き家の一時利用、被災した既設公営住宅の早期復旧、被災 者再建支援のための災害公営住宅の整備)のあり方を検討した。 本調査の成果は『公営住宅に係る災害対応の手引き (案)』として令和4年6月に国土交通省住宅局が取りまとめ、自治体等の担当部署に共有・説明がなされている。

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