PUBLICATION
No.84096
発行年月1985年09月
価格(税込) 816円
判型B5
頁数32頁
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東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の昭和59年竣工のマンションは前年(53,008戸)より7.3%減の49,139戸にとどまり、55年以降維持してきた5万戸台を割り込んでいる。今回調査は16,581戸をサンプル抽出し(抽出率2.8%)、第1回調査に近い作業を行い、現時点の中古市場に適合した中古発生率や発生パターンを把握している。また今回から、これまで調査対象としなかった売買以外の所有権移転(贈与、相続、差し押え、競売等)についても調査し、贈与による流通849戸、相続による流通1,898戸を推計した。昭和59年末における民間分譲マンションのストック594,373戸を母集団として中古流通量を19,555戸と推計したが、5年前の54年と比較すると1.4倍に増加している。今回、中古発生率が相対的に高い神奈川県の都市部(横浜市、川崎市)と他の地域の中古発生率の差異をみたが、都市部の方がその他の地域より流通していることが確認された。