調査研究リポート

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No.95244

地価と住宅価格に関する生活者意識調査

地価と住宅価格に関する生活者意識調査

発行年月1997年02月

価格(税込) 2,243円

判型B5

頁数78頁

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概要

 一般生活者が、昨今のバブル狂乱による地価および住宅価格に対して抱いている現状認識、将来見通しおよび問題意識などについて、多面的な角度から収集・分析を行った。平成7年10月に、首都圏の世帯主750人を対象にアンケート調査が行われ、とくに「持ち家」層と「非持ち家」層の意識の違いに焦点が絞られた。地価に対する意識・評価のうち地価変動による影響について聞くと、バブル期に何らかの影響を受けた人のほうが、バブル崩壊後に比べ多かった。今後地価がこのまま下落した時、「持ち家」層の方がマイナスの影響があると思う人が多く、「非持ち家」層ではプラスの影響があると思う人が多かった。土地・住宅に対する意識・評価としては「持ち家」層では「住宅は財産だから所有」「家賃支払いよりローンでも持ち家」という意見が多いが、「非持ち家」層においては「良質な賃貸住宅があれば」「賃貸住替えが合理的」という賃貸住宅是認派が多かった。