RESEARCH
No.1523
発行年月2001年04月
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住宅ストックは量的に充足している一方、設備、住環境等の住宅性能の向上に対する国民の要望が高まっており、住宅性能水準を把握し、これに対して的確な施策を講じていくことが必要である。
これまで、住宅性能水準については、住宅面積、バリアフリー水準等の簡易なものについて統計として把握してきたところであるが、より詳細な住宅性能水準を把握するための手法を検討する必要があるため、本調査を行う。調査内容および方法は次のとおりである。
①モデル地域を選定し、調査員が対象地域内の住宅を調査するとともに、居住者にアンケート調査を依頼する。
②住宅の所有者の属性(年齢、世帯構成、家計等)、住宅の属性(所有、建て方、構造、階数、居住室、規模、建築の時期、設備(火災感知器、換気設備)、耐震診断、耐震改修、省エネルギー対策、バリアフリー等)について調査を行う。
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