当センターについて

センターの目的と事業

住宅・宅地に関する調査研究及び情報の収集提供を行うとともに、住宅・宅地に関する諸制度の改善を促進することにより、主として首都圏をはじめとする大都市地域における良好な市街地の形成と国民の住生活の安定向上に資することを目的として、以下の事業を行っています。

    1. ○ 大都市地域における住環境、居住水準の実態及び改善に関する調査研究
    2. ○ 住宅・宅地の需給及び流通に関する調査研究
    3. ○ 住宅・宅地に係る法制、税制、金融等に関する調査研究
    4. ○ 住宅の性能向上及び良質低廉な住宅・宅地に関する調査研究
    5. ○ 住宅・宅地に関する調査研究の助成及び人材の育成
    6. ○ 住宅・宅地に関する国際活動に対する協力
    7. ○ 住宅・宅地に関する情報の収集、出版物等の刊行及び知識の啓発のための活動
    8. ○ 住宅・宅地問題を解決するための建議、請願及び提言
    9. ○ その他センターの目的を達成するために必要と認める事業